14/12/16 11:57:28.57 JwhFDD4I0
女性自身じっくり読ませてもらいました。
かなりノンフィクション「殉愛」の嘘と矛盾に突っ込んだ素晴らしい取材内容。
裏取りがきちんと取れています。
皆さんに購入して欲しいので詳しく書きませんが、特筆すべきは以下の点かと。
1、明石市出身&高校まで在住と確定→たかじんを知らないのはおかしいという矛盾。
2、大阪在住の男性がさくら氏と結婚していたことを認めている→「アメリカ留学」時期重なるという矛盾。
3、前妻の携帯電話番号改変。
3の携帯番号改変は、記事を読めばどういうことか察することが出来るかと。
この他、たかじんとの結婚までにイタリアで離婚成立させることは時期的に無理だというのを行政書士に言質をとって立証しています。
ちなみに、
「今回本誌は彼女にコメントを求めた。だが、締切までに返答はなかった。」
だそうです(笑)。
3年の取材は重いですね。300日とは比べものになりません。
女性自身編集部に敬意を表します。編集者の地道な取材と、編集長の勇気ある決断。