14/12/14 10:05:01.74 Prey+G/V0
>>544
長患いの末死期の迫った病人は、鬱傾向になるので
医師は抗鬱剤を処方するといいます。
ところが、抗鬱剤を常用すると、薬が切れたときに
鬱状態が一気に悪化して、周りの人を疑ったり怨嗟の言葉を
発したりするようになります。
さくらはたぶん、薬を加減することで、たかじんの
感情が上下することを、経験的に把握していたのではないでしょうか?
12月29日にマネージャーK氏がたかじんと話したときは、精神状態が安定してた
しかし、翌30日に遺言を口述したときは、抗鬱剤の効き目が切れて
猜疑心とか悪い感情を表に出すようになっていた。
もちろん、そうなるように薬を調整したのはさくら。
そう思うと、あの娘に対する人でなしの遺言も納得がいくのですよね。