14/12/13 18:13:21.96 WTdlZexU0
「温井へ」メモより
>桃山に寄付受口になって
>もらい(弁護士もちょっと頼りないねん)、さくらの生活に
>かかってきそうなら、戻してやってほしい
さくらのキャッシュカードや預金通帳まで預かり、余命の宣告された病身にも
拘わらず、100万円の束をリボンでくるみ続けたたかじんが、自宅金庫に2億8000万円
あったことを知らないはずがない。32~3歳のさくらの残りの人生で最低2億8000万と
遺言状にあったような複数の不動産(住むところに苦労しない)+数億の預金全部さくらに
渡ることがたかじんにはわかっていながら「さくらの生活に金が足りなくなるかも」と
心配するメモを残したたかじんの金銭感覚はこの頃にはかなり偏っていたのかもしれない。
最低でも現金2億8000万円+遺産+複数の資産価値のある不動産を残しても、さくらに
戻してやってほしいんですって