14/12/13 16:55:35.41 WxFb0kpM0
55 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/08/28(木) 17:00:43.91 ID:fRH9Ey0J0
文藝春秋社の安藤満社長が、
文春が出していた雑誌『マルコポーロ』廃刊直後の文春社内報において
「乞食は一生乞食」と書いたことがあった。
乞食とはいったい誰のことを指して言っているのかというと、それは花田紀凱。
『週刊文春』編集長時代は朝日新聞叩きで飯を喰っていたのに、
雑誌『マルコポーロ』編集長へ転じてホロコースト否定記事を載せて当該誌を潰した後に
朝日新聞社から女性誌を創刊するので編集長になりませんかとスカウト誘われて
これに無節操にもほいほいと応じて朝日新聞社のカネで飯を喰って
その女性誌が大不振のあげくの果てにさっさと潰れてしまったら、
またしても無節操にも雑誌『WiLL』編集長として朝日新聞叩きで飯を喰う。
花田紀凱という乞食は、その生涯に渡って乞食のまま、まるで成長していない。
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※「Uno!」(朝日新聞社)
文春時代から相次いで雑誌を潰したことを西原理恵子に「雑誌クラッシャー」と揶揄されたこともある。