14/12/13 16:24:33.43 dTL74TYq0
>>315
的場弁護士は永遠のゼロの講談社の顧問弁護士らしいし、私も心配です。
URLリンク(ameblo.jp)
2014-11-22 21:26:40 「殉愛」差し止め事件について
ご承知のように、故やしきたかじんさんの長女が出版社である幻冬舎を相手取って、
百田尚樹氏著の「殉愛」の差し止めと慰謝料請求訴訟を提起しました。
私は、このことを知って「あれ???」と疑問を感じました。
法的措置を執る場合、仮差し押さえや仮処分が可能であるのにその申立をしなかった
としたら、代理人弁護士は弁護過誤に問われても仕方がないというのが私の立場です。
もちろん、保証金が調達できなかったような場合はやむを得ませんが、
本件のように出版を差し止めるのが目的であれば「仮処分」を申し立てないのはあまりにも不自然です。
保証金についても、担当裁判官に被害の甚大さを訴えれば酌量してもらえる余地はいくらでもあります。
結果的に、本訴を提起したということで本書が話題になり、原告側(長女)としては、
いたずらに話題をつくって書籍の販促活動をしてしまったという結果になってしまうからです。
これは、原告本人としてはとてつもなく不本意な結果になるはずです。
315 :名無しさん@そうだ選挙に行こう@転載は禁止:2014/12/13(土) 16:05:09.85 ID:iFSHggiH0
いつまでクソ本を世に垂れ流すつもりかね?
それに、売れ残りの本に出版差し押さえしても意味がないと思うよ。
的場弁護士大丈夫か?対応が遅くないか?
娘さん、騙されてはいませんか?