14/12/13 00:21:18.44 JsqaPcXd0
>>847 本間に
カバンの中の遺書はパソコンで作成され、封筒に入っていた。さくら氏宛ては1枚。
「限界を超えた。精神的に疲れました」と断ったうえで「さくらさんをおいてすべてを投げ出すことを許してください」と
謝罪する言葉で始まっていた。
更に、さくら氏と共に殉愛を執筆した期間を振り返り「こんな形になって本当に残念。さくらさんのせいではない」と
さくら氏をかばう言葉がつづられていた。
「絶対に殉愛をを証明してください」と裁判への期待を込め、「相続を成功させ、新しい人生を歩んでください」と
さくら氏を激励する言葉で締めくくられていた。