14/12/20 18:05:03.45 YKzZ0s6k0
希美は本来、島を出て、広い世界で生きていきたかったのに
諸々の事情で
結局島に帰ってくる運命になっちゃってかわいそうだなあ、と少し思った
高校時代、希美が成瀬を異性として好きだったように見えなかったから。
家の事情にうつむきがちな成瀬に
「元気を出して戦って、この島を出ようよ!負けたらだめだよ!」
と自分と重ねて発破かけてる同志に見えた(最初の三話はそれだけで美しかった)
ただ、母との和解や不治の病を得て達観したのもあって、
島時代の全てを許容できる心境に変わったと思う
成瀬は成熟して、ガンで安藤を好きな希美を、男として好きで守っていく
希美もそれを受け入れる、そういう大人のラストシーンで秀逸だった
泣けたのは、島に戻る前の希美と安藤との電話と
母との和解のシーン、本当に泣いたわ
感心したのは、成瀬の演技
高校生から32歳まで、本当にその年に見えた