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イタコたんのエクスペンシブなお告げの記
無法編
・「イガンヂル」で実母・娘・親しい人々との連絡手段を断つ
・完全看護の特別室で24時間監視
・医師と看護師が「逃げなさい」「これほど献身する人は見たことがない」と職業倫理無視で話す
・手袋無しで70度のおしぼりで清拭して両手の皮がむける
・皮がむけた手とネイルした指で摘便
・たかじん氏、29歳年下の女に他の男からの金で治療費を工面させる
・12/29公証役場が休みの間に 遺言を作成
・たかじん氏、弁護士の問いかけに「はぁい」の朦朧ぶり録画 その後弁護士解雇
・1/3、誤嚥の恐れのあるたかじん氏に餅を与え、結果を出す
・病棟内、患者さんの使う浴槽で遺体を湯灌
・たかじん氏のご遺体を袋詰め
・神職による祈祷無しで火葬場へ直行
・遺骨もってテレビ局で自己ＰＲ
・介助2年で1億8千万円
・イタコメモ もしかすると没後販売されたメモ用紙に遺言
・イタリアでの離婚は申し出して3年後成立なので不可能
・2008年の入籍は米国人 2014年の離婚は伊人、署名の真偽不明
・家鋪家の墓を拒絶、遺骨の所在不明
・娘は金の亡者との印象付け、ノンフィクション出版の結果を出す
＜新＞
・病室に億の札束入りの金庫を二つ置く
・病床のたかじん氏に通帳と印鑑を預ける
・たかじん氏、病床で1000枚のメモを書いても発見されずにさくら用の金庫にて没後発見
・たかじん氏、100万円毎札束に秘密で入手した大量のリボンかけにいそしむ
・食道切除したたかじん氏に食物を咀嚼して口移しで与える お口の中は黴菌でイッパイ