14/12/11 23:14:26.51 TZNb1Sko0
>>359
続き
現在、娘のHさんが遺言書は不当であると主張、その訴えが認められないとわかり、
遺留分減殺請求を起こしている。
在阪テレビ関係者は「さくらさんは、早急に3団体に寄付をしたいと思ってる。
ただ、裁判が決着しない限り、寄付が行われず、3団体とも困惑しています」
あと、危急時遺言であったため、笠井での確認手続きを照明する文書が
掲載されいます。この文書が聖路加で12月30日の3時45分から5時頃にわたって
作成されたこと、遺言者が遺言の趣旨を口授、申立人が筆記したものであること。
医師の診断は「正常な判断が出来る状態」であり、
呼びかけには応答、問いかけに頷き、具体的に申述。意識状態は清明、
などの文言が書かれています。