14/12/11 22:50:21.10 TZNb1Sko0
>>229
続き
・たかじんは、さくらのすべてを受け入れ、必要としてくれた。だから、人生を捧げたいと思った。
・離婚歴については、「ぼくがギャグにするまで一切言わんでええ。僕がお父さんの了解を得てしゃべる」
・結婚は、ごくわずかな、たかじんが心から信頼する人たちだけに伝えた。
・たかじんの家族に伝えなくていいかと聞くと、「もう60やし、嫁さんぐらい自分で決めれるわ」といわれる。
・100タコは、たかじんが託した思いや内容を知る関係者の証言、
遺されたたかじんの音声、遺言書、戸籍謄本、その他の法的書類も確認している。
・札幌にも京都にも足を運び、たかじんが辿った道を確認した。取材不足ではない。
・本は事実に基づいて書かれている。
・メモはすべて真筆。近いスタッフは皆、たかじんの字に間違いないと言ったし、
筆跡鑑定にも出し、真筆であるとの回答をもらっている。
・たかじんのメモや手紙は宝物で、公開するかどうか迷った。
・過去は変えられない。離婚歴があるから純愛ではないと言われる。相続を受けると、
無償の愛ではないと言われる。
・心ない誹謗中傷に打ちのめされ、後を追うことばかりを考えていたが、
支えてくれる人たちのお陰で、生きられている。