14/12/11 13:53:15.73 tdd8u3uP0
>>536
悪徳弁護士かどうかにかかわらず、
遺言執行者やってる弁護士が、相続人の1人から解任請求されたら、
家裁に解任するかどうかの判断を仰ぐのまたずに、自分から辞任するのが普通だと思いますけど。
相続人の一部と信頼関係を失ったような案件、
いくら遺言執行者としての報酬を得られなくなったとしても、
続けられないし、続けたくないと思うのが、悪徳弁護士であるかどうかにかかわらず、
普通の弁護士さん達の神経だと思いますわ。
さくらがY弁護士を切り捨てようとしたこと自体は、
ある時点までY弁護士がさくら寄りであったことを否定する材料にはならないかと。
ちなみに、私は、Y弁護士が悪徳弁護士だと決めつけているわけではないですよ。
私の推測では、百田同様、さくらにたらかされて、さくらに有利なことを
してしまっていた人なのかなぁと、いうところですけど。
「12月25日ころ、たかじんが娘さんに遺産を残す意思があることをKマネに言っていた」というのが
仮に事実であるとするならば、29日や30日にあの遺言書を作成しているY弁護士が
中立の立場で、たかじんの真意どおりに遺言書を作成したっていうのはちょっと考え難いと思います。