14/12/11 13:22:46.45 5eGkWb1G0
>>409
遺言作成の経緯については、なぜ普通の公正証書遺言にしなかったのかとか
疑問がたくさんありますが、この維新弁護士が作成に立ち会ったのであれば
たしかに手続きとしてはあったのではないかと思います。
この弁護士も、完全にさくらの一派だとしたら、その後辞任してるのは
ちょっと不思議だし(仲間割れにしても、これだけの社会的地位のある人がね)。
ただ、昨年12月末の時点で、たかじんの人格破壊がかなり進んでいて、
自分が死んだあとはなんでもさくらに任せたらいい、といった
感情になっていた可能性はありますね。
病人ここまで隔離して薬飲ませたら、洗脳するのもそう難しくないでしょう。
似たようなケースをわたしも見聞きしています。
おそらく弁護士からは、遺産の遺留分の説明なども受けていたと思うので
「さくらに全額」と言い残しても、娘にはある程度行くことを
たかじんは理解していたのではないかと思います。
でも、さくらはそれを理解しなくて、ほんとに全額貰おうとしている
というのが真相なのでは