14/12/11 12:56:55.12 pukPpB8e0
娘 「さくらは金庫の1億8000万のことを、
業務委託契約の報酬として受け取ったお金だと主張していました」
さくら「業務委託契約書は、ただの書類。実は1円も貰ってない。
金庫の1億8000万はたかじんからのプレゼント」
金庫のお金に関して両者の主張をまとめると、こうだね。
さくらが「業務委託」から「プレゼント」に言いぶんを変更したのは
殉愛での天使の話と辻褄が合わなくなるからでしょう。
しかし「金庫の中のお金は自分のもの!」という主張は一貫してますね。
しかしお金には、「これは業務契約のお金」や「これはプレゼントのお金」など
区別出来る名前が書いてるわけじゃないから
名前をお札に書く代わりに、リボンという苦肉の策を出して来たんですね。
そもそも「業務委託契約書は、ただの書類。」という意味が分かりません。
じゃぁなぜ夫婦間で、そんなものを作ったのか?