14/12/11 09:42:43.86 5eGkWb1G0
日本の役所に離婚届を提出している、ということと
それが法的に有効ということとは違いますからね。
イタリアで離婚が成立していない場合、道義的には当然問題あるけど
場合によってはそれで、日本での離婚届提出も
問題ありと判断される可能性はありますよね。
いずれにしても、今回のさくらの弁明聞いても
もう「殉愛」という設定は完全崩壊。
「完全なノンフィクション」と謳った幻冬舎は、裁判を待たずに
本の販売停止・回収を進めるべきだし、
百田は、謝罪会見を行うべきですね。
さくらはもう、「殉愛」プロジェクトに関しては
梯子を外して自主撤退にかかってますから