14/12/11 06:28:14.38 LxotKvbj0
梅干し大の新潮買うてきて読んだ
●娘さんの「自業自得メール」について
「主人は嫌なメールはかたっぱしから消す人だったので、今は残っていません」
⇒妻が元旦那との離婚について相談するメール？は残しているのに？
●イタリア人との結婚生活は破たんしていたが、家族を安心させるためにブログには嘘を書いていた
⇒しょっちゅう日本に戻ってきていたのだから「離婚の相談」を口頭で家族にしててもよいのでは？
妹のブログの記述と違いすぎるように思う
●娘さんがお見舞いに来なかった件
⇒「入院先を教えた」/「教えなかった」については言及していない
●一部の不動産の名義はさくら夫人に変更完了済み。それ以外はストップしている
●遺産からの寄付先は大阪市、ピン大のほか、２億円を「たかじんメモリアル」
をやってもらう一般財団法人に。この財団については名称は記載されていない。もしかして
作ってるとか？
●金庫は２つともたかじんの自宅にあった。
●たかじんが亡くなるまでさくら氏は『自分の通帳も印鑑もキャッシュカードもすべて
主人に預けていて金庫の暗証番号も教えてもらっていていなかった』
⇒ほかの奥様も指摘されてたけど、さくら氏がたかじんの身の回りの世話をしていて、
支払とかやってたんじゃないの？
●国籍には触れず
●別の男性とも婚姻暦がある、とする情報がネットで流れ⇒「それも事実ですが、そういう
センシティブでプライベート情報は一部の人しか知らず、また、戸籍を見ないと分からない」
⇒センシティブでプライベート（エクスペンシブ様を思い出しました）
戸籍を見なくても「婚約者だ」とか「夫」だとかブログで公表されていたら
「結婚しているんだろうな」と思う人も居るんじゃないかと。
100田発言「複数の離婚歴があったとして」⇒少なくとも２回は離婚していることを認めてる？
さくら夫人側は、本人、代理人弁護士、百田氏の発言。婚姻関係についての
真偽を確認するなら、イタリアの結婚式に出席した家族からの援護射撃があってもいいのでは？
と思う。記者としゃべりたくないのなら、書面でもいいと思うのだけど。