14/12/11 02:34:24.53 tdd8u3uP0
>>237
弁護士が3人、危急時遺言の証人になって、遺言者たかじんの言ったことを
間違いなく書きとって遺言を作成したと証言しているのですもの、裁判所は、
よほどのことがない限り、弁護士達の証言を信用して、遺言はたかじんの意思どおり
作成されたと認めてしまいますよ。
さらには、たかじんの意思能力に問題はなかったと主治医も証言し、
どんなことが録画されているのかはわかりませんが、たかじんと弁護士らがやり取り
しているところを録画したテープまであるなら、なおさら。
裁判官が遺言は無効であると判決するのは、すなわち、
遺言の証人になった弁護士が嘘つきである!と判断するのと同じことですからね。
そんな度胸のある裁判官はなかなかいませんよ。