14/12/09 12:03:00.36 +Z0CY9J40
>>577
百田先生のツイ 11月30日
「名誉棄損で訴えられてもいいから、敢えて書く。たかじん氏の娘は、父の二年間の闘病中、
看病はおろか見舞いにさえ一度も来なかった。看病はすべてさくら氏に任せっきりだった。
娘はシャットアウトされていたというが、たかじん氏は常に携帯を持っていて、友人やスタッフ
たちと連絡を取っていた。」
「たかじん氏はそんな娘に怒り、遺言書で「娘には一円もやらない」と書いた。実はたかじん氏の
遺産のほとんどは寄付だ。これはさくら氏の希望でもあった。ただ、遺言書に一円もやらんと
書いてあっても、娘は法律で四分の一は取れる。これは実はさくら氏の取り分より多い。」