14/12/07 17:47:13.52 mu8oCIZa0
★ 1月24日 たかじんからさくらにメール「結果はやはり悪性でした」p94
★ 1月30日 山王病院と提携している三田病院へ。
さくらとマネージャー補佐役のUが同行(Kがインフルエンザのため)p98
★ 国立医療福祉大学長の北島政樹が病気の説明。
「家敷さんの食道がんのステージはⅢです」「進行がんです。治療は一刻を争います。
転移も見られます。手術は急いだほうがいいでしょう。
事前に抗がん剤を打つのがベーシックなやり方です。治療をしないと、
二ヶ月ぐらいで食道が気道を圧迫して、呼吸ができにくくなる可能性があります。
そうなると命に関わります(中略)もし、ウチで治療をするなら、チームを組みます」p99
◆ 医師の説明では、ガンのステージはⅡに近いⅢ。医師から見せられた資料では、
生存率は30%だったが、「手術をして取ったら治りますから」と言われた。「ゆめ~」p236
♦食道がんがわかってすぐ、たかじんは伊東くりにっくの伊東を自宅に呼び、
治療計画を話す。「手術は内視鏡」「放射線治療と抗がん剤の話も出た」「大丈夫かな、伊東ちゃん?」と聞かれ、「大丈夫ですよ、(三田病院は)スタッフも優秀だし。安心して手術をお受けください」「ゆめ~」p237
★2月1日 さくらとたかじんで、今後のことを話し合う。
病院は、北島学長のいる三田病院にしようということに。殉愛p102
娘から「何や食道がんかいな、自業自得やな」というメール