14/12/07 16:08:47.36 rPN/+Oyk0
工作員と言われるかもしれませんが‥
大掛かりな陰謀ではないと思います。
高見さんか松本さんがさくらをたかじんに紹介したのは事実でしょう。でもそれは、身の回りの世話をする女性として、よかれと思っての紹介だったような気がします。
さくらが、誰も予想しないようなサイコであったことが全てで、制作会社の人間やメディア関係者はたかじんの側にいるさくらに媚を売っていて引き返せなくなっている。自分の生活もあるし。
さくらは幻冬社に話を持ち込み、いけると踏んだ見城氏が百田に書かせ、メディアで一気に売り込みを進めた。
誤算は、あまりにもさくらがは愚かだったことと、百田がノンフィクション作家としての資質に乏しかったこと。
1人のサイコで愚かな女性の狂気が全ての引き金であったように思います。