14/12/12 10:03:10.76 ansxf51m0
>>342
amazonを見ていたら、明日こんなのが発売されるらしい。
子どもたちの未来を考えてみた 単行本(ソフトカバー) – 2014/12/13
乙武 洋匡 (著)
なぜテレビのバラエティ番組などで「デブ・ハゲネタ」はOKなのに、「障害ネタ」はNGなのか?
なぜ日本の学校制度の中で「独創的なアイデア」を生む子どもが育ちにくいのか?
そしてなぜ著者は「パラリンピックをなくしたい」と思っているのか…。
これまで杉並区の教諭や、東京都教育委員などを務め、実地に教育に取り組んできた著者。
しかし、その中で、本当に子どもたちのことを思うなら、もっと社会全体に目を向けなければと、
思うようになったといいます。
未来を生きる子どもたちのために、今、すべきことは何か。
それを、これまで著者の人生経験に基づきつつ、
「教育」「福祉」「スポーツ」という三つの切り口から、
真剣に考え、まとめたのが本書です。
さらに、その考えを、世界各国から日本に来ている大使たちにインタビューしてぶつけ、
課題解決のヒントを探りました。
「お互いの個性を認めて、つながろう! 」
目からウロコが落ち、やるべきことが見えてくる、胸熱くなる一冊です。
◆学校は九割が“杞憂"でできている
◆“横並び主義"はいったい誰のため?
◆眼鏡をかけている人と障害者は何が違う?
◆若者と高齢者がつながる「楽しい場」
◆「感動のいいとこどり」はもうやめよう
◆オリンピックで活躍する義足アスリート
明日からは↑の本の宣伝ばっかになると予想。