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「ゆめいらんかね」の訂正分
12月下旬、伊東クリニックの血液検査で炎症反応を示す数値が通常の30倍になり、たかじんは
至急東京の主治医に見てもらう事を勧められ、東京へ向かう。
12月25日 たかじんがKマネを自宅に呼び出す。「医者に余命2か月と言われた。遺言用を書く
必要があるので、今度弁護士を呼んでほしい。」
3時間の会談後、年末に東京で事務所の弁護士と遺言状の作成をする予定が決まる。」
12月26日 容体が急変し、聖路加国際病院に入院
12月29日 弁護士立会いのもと、病室でビデオによる遺言状を作成
1月3日 年始は東京のマンションで過ごしていたが、容体が急変し、3日午前1時半に救急搬送
された病院で死亡が確認された