14/11/29 13:35:50.25 q2xuQAMs0
■代筆説を唱えたい方へ~■
嫁が提出したたかじんメモは、
「たかじん亡き後金庫から発見された、メモ魔たかじんによる1000枚を超える愛のメッセージ」
という設定です。ですので代筆説は無理です。
1000枚といったら、かさ(厚み)として、
大学ノートが30ページ、あれが33冊で990枚。
大学ノー33冊を重ねた厚みという事です。
嫁は24時間つきっきり看護で、その証拠は看護メモに記録されています。
それなのに生前はたかじんメモに気付かなかった。
一体たかじんは、1000枚ものメモ、いつ書いていたのでしょうか?
このメモにたかじんの指紋はついているのでしょうか?
そしてこのメモが嘘だとなったら、そんな訳のわからない嘘を平気でつく人の証言、
信じられるのでしょうか?
遺言、婚姻届・・・指紋、筆跡鑑定してほしいです。
※殉愛は、あとがきで「この物語は、全て真実である」と書いています。
幻冬舎の社長も、11/11のツイッターで、
「殉愛はノンフィクション小説ではありません、完全なノンフィクションです」とツイートしています。