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●筆跡だけじゃないたかじんの文章の決定的な癖●
■お弟子さんの打越さんがツイッターでたかじんの自筆紹介してるけど、
たかじんは一貫して自分の事を「ぼく」と書く。「僕」と書かない。
多分たかじんの性格だから「下僕」みたいでいやだったんだろう。
嫁が提出したたかじんメモは「僕」で一貫している。
■たかじんは門構えは略式。嫁は略さない。
(なぜ闘病のだるい時に突然書くのが面倒臭い略式じゃない門構えに変えだすのか。
勿論人間気分もあるから時には変える事も考えられるが、
ひとつふたつ「混ざっている」ではなく、嫁の提出したたかじんメモは
100%略さない門構えで書かれている。)
■あと何よりたかじんは文章は標準語。一筆書きもエッセイも標準語。
2011年秋頃までやっていたツイッターも標準語。
以下たかじんのツイート。
たかじん
88himajin88 @88himajin88 ・ 2011年8月28日
Twitterで何故大阪弁を使わないかと云われますが、
大阪弁は相手が目の前にいて始めて効力を発する言語で文には少し不向きだからです。
世界中の言語の中で此れほど短い言葉の中にこれほど色んな意味を含ませてた言葉はありません。
例として、久し振りに会った知り合いに「どや?」