14/11/28 20:38:39.56 RfzBhffc0
12月26日 体調急変で聖路加国際病院に緊急入院 主治医久保田啓介
12月27日 さらに体調悪化、たかじん「あんなヤツ(娘)には知らせるな」(殉愛)
12月29日 病院から一時帰宅した自宅で遺言作成 弁護士立会いの下でビデオ撮影(ゆめいらんかね)
Kが連れてきた弁護士と遺言書の打合せ(殉愛)
12月30日 朝回診の主治医、判断力正常の診断書を書く(殉愛)
その後、麻薬投与(殉愛)
午後3時半から弁護士(誰の手配か不明)が弁護士連れて来て、危急時遺言作成(殉愛)
1月2日 睡眠薬を使う 息をしなくなっているのに気付き、ナースコール(殉愛)
1月3日 自宅で食事を喉に詰まらせ救急搬送されるも死去(当時の報道記事)
病院でさくらの要請に基づいた睡眠薬投与に眠るように死去(殉愛)
26日に緊急入院して29日に一時帰宅して30日にまた病院に入院して31日 1/1 1/2まで病院にいて
息をしてない患者がなんで1/3に自宅に帰れるんだろう?
前日に息をしてなくてナースコールしてるのに翌日の退院なんて変すぎる
さくらが何が何でも家に帰したい本人も家で死にたいと言ってるから無理やり帰ったってこと??。
そンな状態の患者に夜中に物(餅)を食べさせて窒息死 主治医が疑われないような死亡診断書は書きますよってか・・
病院も共犯か??異常すぎる。