14/11/27 14:59:37.46 Gm+1NYXQ0
>>15
901 名前:可愛い奥様@転載は禁止@転載は禁止[] 投稿日:2014/11/22(土) 00:52:59.70 ID:NpL7gDH90
遺言書の話をしていたら、気味の悪い想像をしちゃった。
たかじんは一時帰宅ができたぐらいだから、遺言書を作った年末には、
容体がそれなりに安定していたと思うんですよね。
遺言書を作るとしたら、普通に公証人を呼んで、公正証書遺言を作ればいいと思うのですよ。
弁護士に文面つくらせて、本人と証人の前で文章読み上げて、本人サインして、
その手続きが確実に行われたことを、公証人が確認してサインすればいいんですから。
その文章を公証役場に届けると、有効な書類として認定され、書類が役場に保存されるんですよね。
公正証書遺言であれば、後で揉めることがなくて、さくらも確実に財産ゲットできるわですよ。
だけど、お正月休みが終わらないと、公証役場への届け出ができないので、
そうなると、遺言書の発効が、どうしても1月の第2週とかになってしまいます。
あと、公証人が証人となるので、たかじんが意識朦朧としてたりしたら、さすがにサインはしてもらえませんね。
なので、さくらがそのタイミングで、公証人を交えない遺言作成を急いだのは、
ひとつは、正月休み中にたかじんが息絶えることを知っていて、
もうひとつは、公証人とか外部の人間を交えると、思った通りの遺言が作れない、
という判断をしていたからじゃないかしら。
そう考えると、とっても恐ろしいのだけど、ほかに理由考えられる?