14/11/25 20:49:44.13 Xme5HuVBO
>>321
常陸宮さま ろっ骨にひび
11月25日 20時40分
天皇陛下の弟の常陸宮さまは、先週、お住まいで転倒した際、ろっ骨にひびが入っていたことが分かり、しばらくの間、お住まいで静かに過ごされることになりました。
常陸宮さまは、今月20日の夕方、お住まいの階段を下りる際に転倒し、東京・渋谷区の病院で頭部を中心とする検査を受けましたが、異常が見つからなかったため一晩で退院されました。
宮内庁によりますと、常陸宮さまは23日になって左の脇腹や首に痛みを訴え、25日、改めて検査を受けられた結果、ろっ骨にひびが入っていることが分かり、全治1か月前後と診断されたということです。
また、首と左の足首も捻挫していて、しばらくの間、お住まいの宮邸で静かに過ごされることになりました。
常陸宮さまは、脇腹などをバンドで固定していて、職員に支えられながら歩くことも可能だということですが、25日夜予定されていた公務は取りやめ、今後の公務についても様子を見ながら行われるということです。
まもなく79歳になられる常陸宮さまは、年齢とともに歩く機能に低下が見られ、宮内庁は、お住まいに椅子に座ったまま階段を上り下りできる昇降機を設置する準備を進めていたということです。