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当局は勇夫さんの体内から青酸化合物が検出された段階で殺人事件と断定し捜査に着手。
水面下で千佐子容疑者の交友関係を徹底的に洗った。
「すると、次から次へと身近な人が亡くなっていることが分かった。その数は大阪5人、京都2人、
兵庫3人、奈良2人、和歌山1人、島根1人、2府4県にまたがり合計14人とも言われる。
『これはおかしい』ということになり、連携して捜査を進めていた」(同関係者)
ところが、決定的な証拠が出てこない。別の捜査関係者は「時間も経過していて、
当時の状況が分からない。すべてを立件することは困難という判断になった」と話す。
それらが再び動きだすかどうかは、千佐子容疑者にかかっている。
「当局が狙っているのは本人の自白。メディアに情報を小出しにしているのも、
慎重に事を進めているため。ただ、彼女は相変わらず容疑を否認しているばかりか『留置場の布団は
柔らかくてぐっすり寝れる』とまで言っている。当局にとって厳しい闘いになる」(警察関係者)