14/11/24 05:16:11.12 H/QtnTEa0
事の発端は「殉愛」を高らかに謳った本やTVでの大々的な紹介が
どうだったのか、ということなのであって、細かな法律論ではないですね。
少なくとも、さくらが、たかじんと出逢ったとされる2011年12月の時点では
イタリア人のイヴァン君と婚姻関係にあったことは百田も認めているのであって
それで、旦那ほったらかしで、たかじんの家にまで行ったりしてることが
社会通念上どうなのか、また、社会通念や道徳は置いとくとしても
それを「殉愛」と謳って世間にアピールことがどうなのか、という問題です。