14/11/09 19:57:48.03 5DDX4wBT0
百田の小説は全身整形美人の「モンスター」というのしか読んでいないが
男から見た男の一種のドリームだと思う。女には理解できない
高仁にしても百田にしても、さくらは男から見たマドンナ・天使であって
同性の女がみたら、30過ぎて自分の事を「さくら」という名前呼びとか
もうそのあたりで魂胆が透けて見えると言うか。
でもタカジン本人にすれば初恋の人に似てて、FBの犬を通じての偶然の出会いw
イタリア在住、自分をしらない、献身的な看護とか、まんまドリームにはまって
最後までマドンナ的存在だったんだろうと思う
さくらもその世界に自分を合わせて、献身的に看護して見送ったのは偉い。
百田も夢中になっているけれど、女からみればいろんなものが透けて見える。
女性にとっては王子様が白馬に乗ってお迎えみたいなドリームの、男版。
汚れた世界にいる自分の元に清らかなマドンナが現れたみたいな。