14/11/06 06:07:42.30 tn6wqQsh0
韓国警察の捜査に不可解な点…仁川アジア大会、冨田選手カメラ窃盗事件 代理人が問題点指摘
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冨田選手の代理人の国田武二郎弁護士は、韓国警察の捜査に不可解な点や問題があったと指摘している。
同弁護士によると、韓国では起訴内容における犯行時刻は９月２５日午前１０時４８分だったと報じられているが、
冨田選手は１０時３０分から１１時ごろまで別の選手とプールサイドで雑談をしていた。この点は複数の日本選手
から確認が取れているという。冨田選手本人も、問題の人物にバッグにカメラを入れられたのは「１２時前後」と話した。
また、会場の監視カメラの映像などを分析した結果、冨田選手が浮上したと警察が説明している点に、同弁護士は
「彼が明白に盗んだという映像を見た人物は、調べた限り、日本（の関係者）には誰もいない」と主張。映像が
犯行を裏付けるものかどうかは疑問とした。
冨田選手は、警察の取り調べの際に同席した通訳の日本語がたどたどしかったとの印象も口にした。同弁護士は
「きちんと熟練した日本語の通訳を介しての取り調べがまったくされていないのは問題」と述べた。
11月6日に名古屋市内で会見
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2:可愛い奥様＠転載は禁止
14/11/06 06:11:22.54 tn6wqQsh0
冨田尚弥「韓国警察にハメられた」 カメラ窃盗事件を独占初告白！
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今年9月、韓国・仁川のアジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳元日本代表の冨田尚弥（25）が、週刊文春のインタビューに応じ、今回の事件についてメディアに初めて語った。
「突然、後ろから手首を摑まれた。気持ち悪っと思い、振りほどこうとしたら、男が僕のバッグの中に黒い塊を入れてきたのです」
150分にわたったインタビュー中、取り乱すこともなく、淡々と語った冨田。韓国警察の取調べでは“犯行”を認めたにもかかわらず、今になって冤罪を訴える真意をこう説明した。
「警察に『犯行を認めれば大事にならない。日本にも帰れる』といわれ、大事にならないならと犯行を認めてしまった。韓国警察にハメられた」
一方、冨田を取り調べた韓国・仁川南部警察署は、週刊文春の取材に「冨田選手とJOC職員には、冨田選手がカメラからレンズを外す場面も全部見せた」と回答。
冨田は今回のアジア大会ではメダルを獲得できなかったが、2011年には平泳ぎ世界ランク1位にもなった有望選手。現在は、日本水泳連盟から2016年3月31日までの選手登録停止処分を科されている。
このスクープ記事の詳細はニコニコチャンネルの
「週刊文春デジタル」で11月6日午前5時より全文公開します。
文「週刊文春」編集部
3:可愛い奥様＠転載は禁止
14/11/06 07:56:23.39 xQv6Xz650
文春は冨田が黒だと知ってて騒ぎ立ててるよね
エゲツない雑誌
4:可愛い奥様＠転載は禁止
14/11/06 08:47:00.39 OGr2+g030
代理人たてて自己主張するだけじゃ容疑は晴れないし
連盟の処分も撤回されないし、本人の名誉回復も無理なような。
5:可愛い奥様＠転載は禁止
14/11/06 08:55:46.52 iBd7HJQm0
韓国人にハメラレた？