14/11/03 00:45:55.18 bBO/KeKmO
「ここ数ヶ月、インターネット上では、中川翔子に対する事実無根の誹謗中傷が続いていました。
ヘイトスピーチ的な書き込み、名誉を毀損する嘘の情報、肖像写真の無断使用、日本赤十字社に対するデマなども含めて、皆さんには、ご心配をおかけしています」と、被害にあっていたことを告白。
続けて「弁護士さんからアドバイスを頂き、これまでプロバイダーに、名誉毀損や著作権侵害にあたる書き込みをした人物の情報開示をお願いしてきました」
「誹謗中傷の書き込みをした人物は中川翔子の父親、中川勝彦の熱心なファンと判明しました。」と、これまでの経過を説明。
ワタナベエージェンシーは「告訴を検討中」と明かし、「どのような人物が誹謗中傷の書き込みをしているのか、その内容がいかに事実無根であるかという事を法廷で争う」とコメントした。
また、他のプロバイダーにも誹謗中傷する書き込みの削除と、発信者情報の開示を求めているそう。
「無責任な文章の書き込みを止めない人物には、今後も徹底して責任を追求し続けて行きますと述べた。