14/10/19 05:56:28.03 GLLnqAyJ0
昨日、父親が勤務している会社の招待で、歌舞伎座の中村勘三郎追善公演を観てきたんだけど、
いかりやさんの娘さんを見た。中村屋の受付のところで、いかりやさん、いかりやさんって呼ばれてて、
え?っと思って見たら、すっごく素敵な着物姿の女性。見た感じで、娘さんだって思った。
故勘三郎さんの奥様の好江さんが、嬉しそうに話しかけていて、娘さんが風呂敷をほどいて包みを出して、
好江さんに渡していたけど、千疋屋の包み紙の箱だった。あんまりジロジロ見たら申し訳ないと思いつつ見てしまったw
いやー、ここで散々惣菜の修正地鶏を見てたせいもあるけど、とても品がある、きちんとした女性で、
一緒に行った母が言うには、娘さんが着ていた着物は、京友禅の訪問着だと。
きちっと着こなしていて、着物好きの母が「自分で着付けてるのが分かる。着物に着慣れてる感じだし流石だわ」って感心していた。
いかりやさんが亡くなっても、こうやって色々な業界の人達から、可愛がられて慕われているんだろうなって、何か嬉しかった。
惣菜は腐っても加藤茶の嫁だけど、下品だし着物なんて着たら、極道の女みたいになっちゃうんだろうw
爺がイヒんだら、惣菜は消えてくれるだろうか?w