14/08/30 08:12:29.13 Q6c9h4eW0
>>1の動画の後日談
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2人になった私らは、明治神宮前駅で副都心線に乗り換え、新宿三丁目駅に向かいました。
あの「絶叫した女性」が降りた駅です。「責任者」を呼んでもらい、私が去った「その後」
の模様を聴くためです。
しばらくして、助役がやってきました。当日(8月18日)の助役ではありませんが、
「引継ぎ」はしているそうです。それによると、「絶叫した女性」から後日、電話があり、
「女性専用車両に(本当に)男性が乗れるのか」を確認したそうです。「男性も乗れる」
と告げると、納得(?)したようだった、とのことでした。
助役は、感触として、「もう絶叫しないのでは?」と言っていました。つまり、「男性恐怖症」
で「絶叫した」のではなく、「男性が乗れない(はずの)女性専用車両に、『注意』したのに、
男性(=私)が居座った」ので気が動転し、「絶叫した」ということらしいのです。まあ、
「今後、絶叫しない」のなら、それはそれでよろしいですが・・・
しかし、車内で「絶叫した」のが男性だったら、たぶん、警察沙汰になっていたでしょう。まして、
「気持ち悪い」なんて言ったら、「アウト」です。それが女性なら「許される」としたら、やはり、
これは問題でしょう。少なくとも、私に謝罪があっても「いい」でしょう。
そうそう、この助役とは、1時間近く話をしました。その際、「現場で改善できることは、改善
してください」と要請しました。名称や表示の改善は「現場」ではできませんが、「声掛けしない」
とか、「案内の内容を改善する」のは「現場でできること」です。「男性も乗れます」と言えない
なら(「言えない」のはおかしいのだが)、「(何らかの事情で)男性も乗る場合があります」と
言えば、女性がトラブルを引き起こす確率が減る、と申し上げたら、随分、納得した様子でした。
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