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某ブログにあった加害者両親の元同級生のコメント
URLリンク(danshi.gundari.info)
わたしと彼女(加害少女の母)とは、6歳の頃に出会いました。彼(加害少女の父)とも同じです。
彼女は利発で明るく、優しく、クラスの人気者でした。それは義務教育が終了するまでそうでした。男子も女子もファンが多かったです。
みんなをまとめるのも上手で、彼女の言うことなら間違いない、という感じでみんな付いていってたと思います。
彼の方はというと、頭が良く、変わりもので、近寄り難くあまり話はしませんでした。男子というのもあったと思います。
それから時間は飛び2人に再会したのは15年前のことです。
仕事で彼女と再会したのです。ミーティングで初めて顔合わせした時は本当に驚きました。
姓が変わっていたのでわからなかったのです。まさかと思って聞くと、彼と結婚したのだと。
彼女が「明」なら彼が「暗」のイメージでしたので、一体なぜ?どんな接点?なぜ彼女は彼を選んだんだろう?と不思議で仕方ありませんでした。
その後、仕事で度々わたしの方へ車で来てくれることがあり、車は彼が運転していました。
最初、彼に会った時、彼女が「夫です!」と笑って紹介してくれました。彼は車から降りてちょっと照れくさそうに笑っていました。
その時は、彼は随分変わったな、こんなに笑う人だったんだな、彼女とお似合いだな、と思いました。素敵なカップルでした。
その時、加害少女はまだ赤ちゃんでした。
あとで知ったことですが、二人は子どもの時に同じピアノ教室に通い、お互い勉強もスポーツもでき、ライバル的存在だったそうです。家族ぐるみで仲も良かったそうです。ピアノ発表会も一緒でしたからね。
そんな子ども時代が終わり、大人になり再会。意気投合して結婚も早かったそうです。
気心の知れた二人だったから、知り合う時間など必要なかったんですね。
・加害者の両親は小中学の同級生。子供時代の父親は根暗で変わり者。ピアノは子供の頃から習っていた。