14/08/21 21:20:18.43 yRkfFQ6d0
>>331
>その時に、加害者を医療保護入院させたいけど保護者の同意が無いのでという様な、
>相談内容だった、とTVで検証されてたよ。
ちょっと違うと思うわ
精神科医やカウンセラーの指導で公になっているのは以下のこと
6月10日前に「医療保護入院させたい」と保護者へ打診したかどうかは定かではないけれど
何らかの施設への入所は提案したかもしれないわね
7月の面接では「入院」を打診したことが明言されているわ
・金属バット事件後
(父のコメント)
医師と協議の結果、同じ家で生活することは命の危険があるとして別居を決める
一人暮らしは医師も了承していたという
(知人の話)
「施設に入れることも考えたけれど、
職場から近いマンションならいつでも様子を見に行けるということで
一人暮らしをさせたということだったそうです」
・6月10日 精神科医が佐世保こども・女性・障害者支援センターに連絡
「『生徒の名前は言えないが高校1年生の女子に関する相談がしたい』」
「『このまま行けば人を殺しかねない』」「『警察に巡回してもらうことはできないか』」
同センターは相談者に助言をしたが、以降は連絡がなかった。
相談を受けた担当者は(高1女子が)匿名だったため対応は困難と判断。
・精神科医は警察に相談するようにとの児相の助言を受け両親と3回にわたり面談
この医師と別居を勧めた医師が同じ人物かどうかは分かっていない
・7月7日 診察日 両親は加害者が猫を殺し解剖していることを初めて知る
医師が児童相談窓口や警察への相談や入院を打診
「このままでは事件を起こしてしまう可能性がある」
「そのような行為の抑止の意味合いで、動物虐待防止違反などにより
児童相談所や警察に相談するという方法もある。検討してくれ」