14/08/19 22:05:58.67 4beMQxtn0
韓国人にだけこんなことをする必要なんかない。
李さんの両親は事故後の01年11月、警察官らの殉職者慰霊祭に参列するため来日。
その際、皇居を見学すると、皇后さまが偶然通り掛かり「残念なことになってしまいましたね」と2人の手を握ってなぐさめたという。(北海道新聞)
二人は二〇〇一年に皇后さまと直接言葉を交わしたことがある。
李さんら「殉難者」を悼む警察庁の慰霊祭に出席し、ほかの遺族とともに皇居へ。
たまたま車で通り掛かった皇后さまが車から降りて「立派な息子さんでしたね」と声を掛けたという。(東京新聞)
事故から9か月後、李さんの両親は、都内で開かれた警察官などの殉職者慰霊祭に参列。
そこで、偶然、皇后さまと話す機会を得たという。 ・・・・皇后さまは両親の手を握り締めながら、
「日本の方を助けようとして下さり、ありがとうございます」と述べられたという。
また皇后さまは、「男のお子様はいるのですか」と両親に尋ねられ、
妹との2人きょうだいと知ると、「それは悲しゅうございました」と話されたという。(読売新聞)
しかも韓国人青年をモデルにした映画に両陛下で出席という念の入りよう。
こんなことをするから図に乗るんだよね。
友好に尽くしましたと手柄を立てたい気持ちが見え見え、
天皇というものを安っぽくすると気がつかないでいるのが何とも言えない。
自分たちでやりすぎて失敗ばかり。
雅子入内も、宮内庁に任せておけば責任を取らせられてフリーハンドでいられたのに、
反対を押し切って直接説得に乗り出して、身動きが取れない現状を招いてしまった。
昭和天皇のように、よきにはからえと泰然としているのが一番でしょう。