14/08/14 22:31:44.62 cR+tD3pA0
常習の小動物の殺傷と解剖慣れているから、そういう現場では普通の人が感じるような忌避感はなく冷静でいられるのだろう。
殺傷と解剖の欲求が高じる性癖が急速に成長していった。
欲求がある閾値を超えて、そこにやることの出来る条件が成立すると殺傷と解剖を動揺することなく実行してしまう。
蛇が蛙を飲み込んでしまうように。 恐ろしや。
だが、窓から父親の部屋に忍び込んで金属バットで連打するにはアドレナリンの分泌は半端無いだろうから、
相当逼迫した感情の高揚はあったろう。
蜜室で友達をハンマーで殴った時も、金属バット連打の気迫の経験は役立ったろう。
リードで首締めるのもその勢いがないと無理だね。
経験の賜物じゃね。
何もかもが長い時を経て準備されていた。