14/08/14 17:03:04.70 GC05HLCm0
>>741
>学校の条件を呑んだ＝カウンセリングも受け入れた、と受け取ったんだけど。
記事を読むとちょっと違うわね
学校が出した条件は「全員の前で謝罪すること」
カウンセリングを指導したのは市教委なので、
>>103
＞ 謝罪後、市教委はカウンセラーを配置し、加害者や関係した児童や親、
＞ 教職員らに計１５回（うち加害者2回）のカウンセリング
学校にカウンセリングに関するハンドリングは任されていなかったと思うわ
先々週新潮
＞両親が拒んだカウンセリング
＞市教委によると、加害者に対して臨床心理士が２回カウンセリングをしたというが
＞両親にそれ以上の継続を拒まれたという。当時、母親は市の教育委員だった。
文春
＞学校側が協議したクラス復帰の条件は、全員の前で謝罪すること。
＞実母はそれを受け入れ、加害者と共に登校して個別授業を受けていた。
＞年が明けて始まった小学校最後の三学期。
＞ここで事態は思わぬ展開を見せる。
以下、保健室登校への父のクレームの話
８月１日報道ステーション
市教委「異物を混入した子どもさんへのカウンセリングは２回行いました。」
「こちらとしては（回数の）期限を決めたわけではありませんので
必要であれば期間を設けず派遣を出来るようにしていました。」
「該当の（児童の）保護者が望まれないということもありましたので
２回で終了したということですね。」