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>>285
2014.8.13 12:00 (5/7ページ)[皇室]
こうして沿道の人々に心を配りつつも、車窓からの緑も楽しまれたようだ。
皇后さま「陛下、あれは何の木でございましょうか」
陛下「これはね…」
同行職員によると、こんな会話をされていたという。「あの白い花が咲いている高い木はなんだろう」と
周囲に質問されることも。ただ、生物分野に詳しい侍従が不在で、植物に造詣の深い両陛下より知識を持つ人が
おらず、ある同行者は「『なんでございましょうね』としか言えなかった」と恐縮していた。
学者として探求心豊かな陛下のご性格は、お子さま方も受け継がれている。皇太子さまについてのエピソードを
紹介したい。
皇太子さまは6月13日、日本と国交樹立150周年となるスイス訪問(同17~23日)に先立って
記者会見に臨まれた。「アルプスの少女ハイジ」などご自身の幼少時の記憶も引きつつ、幕末以来の交流の
歴史について熱心に語られる皇太子さま。お手元のテーブルの上をふとみると、持参された書類に
「米欧回覧実記」と記されていた。
記者会見でも「我が国からは、1873年に岩倉具視を大使とする使節団がスイスを訪れました」と皇太子さまが
触れられた、岩倉使節団が編纂(へんさん)した記録書のことだ。書類はコピーしたもののようで、付箋が多数
見えた。交流の歴史の重さを、歴史学者でもある皇太子さまが追体験して深く理解した上で親善訪問に臨まれて
いることを、実感した場面だった。
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