14/08/13 15:06:52.04 Yx9Y03260
加害者は、殺す過程の猟奇さを求めてやった、殺人行為そのものを欲しただけでなく
その結果得られる果てに行きたかったような気がして
生きてる最中から加害者ってか実両親にかけられているプレッシャー
あなたはどうしたい?どころか、あなたはこうしないさい、と親に侵入されっぱなし
でも、死者ってか死体は決して加害者に侵入してこない(出来ない状態
自分に向かって噴いてくる血も、抜いて、体温が消え、加害者のテリトリー内にいながら
何も加害者に言いかけてこない「(元は生きて喋って温かみのあった)自分じゃない他人」
そこに、無限の安堵を一方的に夢見たのではないだろうか