14/08/05 00:27:42.18 hfupCmz00
だいたい女性が実子を育てきれないときに実親(実施にとっては実祖母)に
養子に出す、戸籍上は姉と妹(弟)になる、ってのは、母子救済ってかんじだしわかる。
母親に兄弟がいたら、叔父叔母(伯父伯母)とも義兄弟ということになるし、
実父がいない子にとっては心強いと思う。
ズラ勝の場合は、やはり、再婚に際して、問題のある娘を厄介払いしたいから
耄碌したズラ勝実母の籍に娘を入れたんじゃないの。新嫁とは他人同士なので、
新嫁の財産をモナは相続できない。年の離れたズラ勝が死んだあと、新嫁な
その遺産の半分を相続し、新嫁が死んだあと、モナを養子にしていれば
モナに財産が行くけど、していなければ一円も行かない。どうせ自分が死んだあとの
ことなのに、随分な考えだなとは思うよ。あと上の方の人も言ってたけど、
新嫁の子とモナは戸籍上姉弟じゃないから、モナを扶養したり身元引受人になったりする
必要ないしね。
モナが超高齢のズラ勝の養子になったのは、新嫁の希望だったんだろうな。
「私は、男の孫しかいません」と祖母が言っていたのも、そういうことだったんだろうかね。
モナがボクっ娘だったことから、性同一障害を祖母は認めていたのかな、と思ってたけど
そうでもなかったんだろうか。
別にマスコミが凸擊してるわけでもないのに、なんかぼろぼろ自白するね>ズラ勝