14/08/05 00:07:45.08 iYVv6pKJ0
自己満だけど新しい情報が入ったからまた貼らせてもらうわ
【高校1年生 7月】
・6月~ 加害者は約1カ月前から凶器となる複数の工具を順次、買いそろえていた
・2つの精神科病院(心療内科)による診察は継続していた
・事件前の7月 精神科医は警察に相談するようにとの児相の助言を受け、
両親と3回にわたり面談
警察への相談や少女の入院について両親と話し合った
「このままでは事件を起こしてしまう可能性がある」と伝えた
↓
しかし面談した後も1人暮らしを継続し警察への相談はされなかった
この医師と別居を勧めた医師が同じ人物かどうかは分かっていない
・7月7日 通院先の病院の医師から両親へ
加害者がネコを殺し解剖していることを初めて知らされる
・7月26日の数日前 加害者から被害者へ「会いたい」と連絡し遊ぶ約束
・7月23日 継母が病院に連れて行く車中で「ネコを殺して楽しいの」と聞くと、
加害者は「うん」と答え、人を殺害したい欲求があるとの趣旨の話をした
・7月25日 継母から話を聞いた父親が、夫婦で通院していた精神科の医師らと対応を協議
両親が「今ここですぐに入院させてほしい」と頼んだが
受け入れ患者数の関係で「難しい」と返答。
「直ちに警察に行くのは適当ではなく、まずは児童相談所へ相談する」と決め
父親はその後、午後6時半頃に佐世保こども・女性・障害者支援センターに電話
電話を受けた宿直担当者が「職員は退庁している」と伝えると
「月曜にかけ直します」と述べ、電話を切った。
・7月26日 事件発生