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「遺体をバラバラにするといった強固で残虐な意志があって、被害者はたまたま誘えば
疑わずに来てくれる相手だったと思うんです。中学からの同級生とか、加害者にとっては
ほとんど意味がない。後頭部を何度も殴打して首を切るまでは相当時間がかかるものです。
普通の人であれば嫌悪感が生じたり、怖くなったり、途中で続けられなくなりますが、
彼女はそうでなかった」
犯行は午後8~10時頃と見られており、遺体発見は午前3時過ぎ。
その間少なくとも5時間、最長7時間、10畳のワンルームで、
加害者はは変わり果てた同級生と対面していたことになる。
そのとき部屋に残してきた松遺体はあおむけの状態で、
布などはかけられないままベッドに横たわっていた。
ハンマーはベッド脇に、のこぎりはベッドの上に置かれたままだった。
「そのあたりが人間的な共感性が欠落しているんです。まだ続けようという残忍な冷酷さ
が見られます。かっとなってやったことであれば一発で終わりですから。強い意志を持っ
て準備していた。」