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【高校1年生 4~5月】
・2014年4月 1人暮らしを始める
9月からイタリアへ留学予定で授業を欠席し1学期に登校した日数は3日
近所の人「加害者は平日昼間から自転車でぶらぶらしていることが
あって、高校生とは思えなかった」
幼なじみに「父と継母とは一緒に住みたくない。」
・学校側は、加害者の父親に一人暮らしをやめさせるよう忠告していた
・「あまり他の生徒との交流もなく冷静で、無口なことで逆に目立つ存在だった。
最近は授業には出てなかったと思う」
・「話し始めるとにぎやかな子だった。」
・「ネコを解剖したり、医学の本を読んだりしているうちに、
人間で試したいと思うようになった」
・加害者は被害者を「一番仲良しの数人のうちの一人だった」と説明
・被害者について加害者は「仲の良い友達だった。本当に良い子だった」
・被害者は加害者が1人暮らしをしていたマンションをたびたび訪れ、
「学校に行こう」と誘っていた
・殺害対象は「誰でもよかった」被害者でなくてもよかったと供述
・高校でも担任やカウンセラーが月に1、2回家庭訪問していた。
・中学の時に担任だった教諭が1週間に1度、2週間に1度というペースで
生徒を訪ね、食事もしながら生徒が教諭に相談することもあったという。
・5月 父が別の女性Bさんと再婚