14/08/01 13:25:18.32 FL1eegAl0
>>108修正します
7月31日
動機をめぐり、父親や被害者と不仲だったなどと一部で報道されたことを
接見で知り聞いた女子生徒が驚き
「どうしたら分かってもらえるのか」「訂正できるならしたい」と申し出、訂正を求めた
▽家庭内は円満で、両親と仲たがいしていたこともなく、
これまで伝えられていることが、事実とは異なっていると主張
▽父親を金属バットで殴ったのは事実だが、再婚に反対したためではない
▽父の再婚には、初めから賛成していて反対していたという事実は全くない
▽父を尊敬している
▽母が亡くなって寂しかったので新しい母が来てうれしかった
▽すぐに慣れ、仲良くしていた
▽再婚について心情を友達に話したことはない
▽被害者に怨恨があったとする一部報道は事実と異なる
「被害者が悪かったことにつながりかねない」と心配している など
その他、接見した際に加害者が話したこととして
▽被害者のことを「愛和」と呼ぶほど仲が良かった
▽被害者について加害者は「仲の良い友達だった。本当に良い子だった」
▽犯行の動機は明らかにせず、弁護士は
「本人にも分かっていない原因がある」
「精神鑑定や家庭裁判所の調査官ら専門家の解明が必要」
▽加害者は定期的にカウンセリングを受けていた
8月1日
1日の接見で加害者は訂正について、弁護士に「ありがとう」と話しし
文書の内容や弁護士に批判的な報道があったことを伝えると「ごめんなさい」と弁護士に謝った
動機について弁護士は「いろいろ聞いているが、詳細はお答えできない」
報道されている「人を殺してみたかった」との供述については、「うそではない」と認めた