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共著者合意の撤回理由を無断書き換え 食い違う証言、細胞由来の説明が180度変更
2014.7.8 06:00
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
共著者は全員の合意で、論文の撤回理由書に「この場所(=15番)に遺伝子を挿入した
マウスは若山研究室で維持されたことはない」と記載してネイチャー側に提出していた。
ところが2日に発表された同誌には、STAP幹細胞が「若山研のマウスや
胚性幹細胞(ES細胞)と挿入場所が一致する」と逆の説明に変わっていた。
若山氏は「ネイチャーには染色体の番号だけ修正を依頼した。その後、誰かがさらに
大きく修正した。若山研に疑惑が行くような修正なので、私でないことは明らか」としている。
これに対し、共著者の丹羽仁史理研プロジェクトリーダーは「(修正は)発表を見て気づいた。
それ以上のことは何も分からない。若山氏に説明していただくしかない」とコメント。
理研関係者によると、若山氏の修正メールは共著者に共有されておらず、小保方氏や
理研の笹井芳樹副センター長、米ハーバード大の共著者も修正は全く知らなかったという。