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検証参加の障害となりそうだったのが懲戒処分だった。理研は論文不正を認定後、懲戒処分の内容を検討しているが、
懲戒解雇や諭旨退職にした場合、その後に検証に参加させるのは妥当なのかどうか。
この問題を解決したのが論文に新たに見つかった疑問点だった。
理研は当初、調査委員会が取り上げた6項目以外の疑問点の調査に消極的だった。
だが小保方氏の検証参加と同時に、調査開始を突然発表する。
ある文部科学省幹部は「疑義を調査すると懲戒がいったん停止になり、小保方氏が動けるようになる。
いい解決方法じゃないか」としたり顔で言う。
「懲戒解雇に一部の国会議員が反対している」(別の関係者)との声があり、小保方氏に同情する立場にも応えた形だ。
【STAP細胞】小保方氏の検証参加に波紋 専門家「余計な混乱招くだけ」
(共同通信)2014/07/07 10:28
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