14/07/10 19:09:53.69 CVlGLjtm0
・川西市役所に勤務(92~07年)してからはトラブルメーカーに。
いきなり同僚を怒鳴る、訳のわからないことを喚き散らす、泣く、人間関係をグチャグチャにする。
中学校の事務員に飛ばされ、着任早々別の事務員に怒鳴り散らし、
校長に「もう来んでええ」と叱責されると、本当に無断欠勤するように。
・市役所を辞めた頃から、自己啓発セミナーに通っていた。
・借金を作るほど選挙に資金をつぎ込んでいるようには見えない。
宣伝カーも質素なもので、ポスターも人を雇わず自分で貼っていた。
・市長選挙時の討論会で、1つの質問への持ち時間を無視して延々喋り続ける。
それも本題とは関係ない話で始まり、へんなところで興奮したりして、
困った司会者に制止されるパターンが繰り返されていた。
・現在の住まいにはおそらく一人暮らし。夜テレビを見ながら大声で笑っていた。
人の出入りは全くなく、お見合いに失敗してからは女性とは無縁の暮らしのよう。
・今の団地に引っ越してくる前、西宮市内のアパートに住んでいたが、
入居時に2ケ月分の家賃を払って以降、一銭も家賃を払わなくなった。
理由は上下の部屋がうるさいから。話し合いをしようとしても意味不明の言動や嘘ばかり。
裁判をして退去させた。保証人は保証会社だった。
・県議になり、傍聴席に何度も両親を呼んでいた。
議会が終わると控え室に親が来て、彼の帰りを待っていた。
・当選した年(11年)8月、阪急電鉄の駅のエレベーターが故障して止まる事故があり
母親がそれに乗っていて、転倒した。大怪我したわけでもないが阪急にクレームつけ、
80万の示談金の申し出を突っぱね100万円を要求。
挙句の果てにこの話を県議会で取り上げた。
・議員控え室でも、よく急に激昂したり相手を怒鳴りつけたりしていた。
電話でも最初は穏やかに話しているが、よくわからないタイミングで大声になる。
文春は見開き2ページのみだったので買わなかったけど、
やっぱり北野で一留したことや、母親がモンペっぽいことは書いていたと思う。
両親が傍聴に来る時は、職員に「うちの両親が来たらきちんと案内しろ」などと命令していたとも。