14/07/09 13:53:16.04 oPfbiUX10
雅子さんは皇室を改革（破壊）するつもりで皇太子妃になったので、迷いはなかったはずですよ。
多少困ったのは、海外に行けないこと。打ち合わせや資金調達が思うように行かなかった。
それは不満だった。
子どもは最初から時期を見計らって産むつもりはあったと思います。皇統を根絶やしにするために
若い妃殿下たちが自然妊娠できない年齢になるまで、妊娠流産詐欺を繰り返すつもりだった。
周囲の可能性を絶った後に、「女児」を出産し、女帝をゴリ押し、完全に断絶させるという
筋書きだったと思う。
ほかの誰がそれを阻止しようとしても、徳仁親王さえ人質（洗脳）にとっておけば
なんでも通ると踏んでたんだよね。ほとんどうまくいくように見えた。
悠仁親王殿下がご誕生になるまではね。そりゃ悔しいでしょう、計画はどんどん狂っている。