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<STAP細胞>ネイチャーが論文撤回へ 研究成果白紙に 毎日新聞 6月30日11時4分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
STAP細胞の論文不正問題で、英科学誌ネイチャーが、7月3日号で 関連論文2本を
撤回する見通しであることが、複数の関係者への取材で分かった。
小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーをはじめとする著者たちは
撤回に同意していた。
「生物学の常識を覆す成果」として世界の注目を集めた研究成果が、発表から5カ月あまりで
科学的根拠を失うことになる。 論文が撤回されると、その研究成果は白紙となる。
ただし、出版社や公的な科学論文のデータベースからは削除されず、撤回時期や理由と共に
公開され続ける。 このため、論文撤回は研究者にとって避けたい不名誉な対応とされる。
今年1月30日号のネイチャーに掲載された論文は、STAP細胞の作製方法などを示した主論文
「アーティクル」と、STAP細胞から作った幹細胞の性質などを分析した論文「レター」の2本。
理研調査委員会は4月1日、アーティクルの二つの画像に捏造(ねつぞう)や改ざんの不正が
あったと発表し、理研が小保方氏ら著者に撤回を勧告していた。
レターについては理研の調査で不正認定をされなかったが、科学者の間で複数の疑義が浮上。
レターの責任著者の若山照彦・山梨大教授が撤回を呼び掛け、全著者が同意した。
外部識者による理研改革委員会はレターの徹底調査を求める提言をまとめているが、
理研側は調査する意向は示していない。
一方、STAP細胞が存在したのかどうかを確認するため、理研発生・再生科学総合研究センター
(CDB)は現在、STAP細胞の検証実験を小保方氏の助言を受けながら進めている。
今夏に中間報告をする予定。また、小保方氏ら今回の論文発表にかかわった関係者の処分に
ついては、理研懲戒委員会が検討を続けている。【八田浩輔、須田桃子】